Minako日記614

やりたいこと・やってみたこと・初体験のことを書いていく日記

遡り日記 20191028~1112まで

初めてリスト

20191028
・『最高のリーダーシップ』を読んだ
→人間同士の壁、自分の壁を考え乗り越えるには、細胞膜のように取り込んでいいものと受け入れたくないもので通過させる・させないを決めたらよいという考えを取り入れようと思った。

20191029
初めてのこと、なし。『反応しない練習』の続きを読んだ

20191030
・『インプット大全』を読んだ。インプットしたものをアウトプットすなわち使わないと意味なしという項目を読み、このブログを書いてみることに。

20191031
・Bodies に入会

20191101
・『イシューからはじめよ』を読んだ。質の良い問いを考える、犬の道に走らない、圧倒的に生産性の高い人とは?バリューのある仕事をする方法。
これはスピードが10倍20倍速いわけでない
というところ、人間は同じ経験をしても同じように感じないというところに、確かに。なるほど。ではどうしたら?と考えるきっかけになった。

20191102
・家で一人でピアノ連弾の初見練習。モーツァルト魔笛の『燃え上がれ、のろいの火よ』の伴奏部分。弾いてみた感想は、
うん!THE・クラシック
以外と簡単、だがその分1音1音の重みを考えなければ。YouTubeでオペラも確認。高い声で歌われるこの曲のエッセンスをつかむ。

20191103
・Bodies 初参加。サーキットトレーニングとゲルマニウム温浴
サーキットトレーニングの方は曲と講師のリズムにあわせ体操したり、器具を使って鍛えたり。30秒ごとにチェンジして3周するトレーニングは、動きたくてじっとしていられない私にはピッタリだと思った。
ゲルマニウム温浴の方は汗をあまりかかない私でも20分手足を温浴すると汗びっしょり。汗かくと何だかスッキリする。サーキットトレーニングよりも汗をかいた。

20191104
・オープンしたばかりのコメダ珈琲へ。お伊勢さんの紅茶 瑞(みずき)を初めて飲んだ。

20191105
なし

20191106
・『転職の思考法』を読んだ。ストーリー仕立てで面白い。営業や経理の仕事の様子がありありと脳内で展開され、ありそう!と思ってしまった。自分が魅力だと思っていない商品を売らなければならない営業のむなしさが伝わった。最終的に売りたいものを売る営業になっていく主人公の様子を見守る感覚だった。

20191107
・うどん吉祥庵に初めて入り、すき焼きうどんを食べる

龍角散タブレットを初めて購入。食べながら話してもバレない。ただしカバンに入れるとカバン中龍角散の匂いが充満した。

20191108
・『最強の優先順位』を読んだ。自分の気分のムラや体調による優先順位の付け方のコツが参考に。また割り込み仕事を洗いだし予測できたかどうか?と考え対策案を考えるところが面白かった。

・大阪にクラシックコンサートを聞きに行った。洗練された繊細なタッチで弾かれる二人のピアニストにうっとり。

20191109
・『マンガで身に付く多動力』を読んだ。典型的なサラリーマンたちがいきなり会社のビルごと無人島へワープし、そこでの生活を描くストーリーで引き込まれていった。

20191110
上賀茂神社の七五三の祈祷に行き、姪を見守る。フランス料理昼食会、大谷大学の文化祭に行った。
10年前と比べ、北大路バスターミナルが大変便利になっていたことに驚いたのと、祈祷はお宮参りの人たちとも一緒で大勢で行われるということを知ったのと文化祭はタピオカがブームかと思ったのとあった。

・『経済は地理から学べ』を読んだ。
地の利を活かした地政学が効率よく学べると感じた。石油の埋蔵の偏りの仕組みがわかったしロシアがオランダを最大輸出相手国としてる理由もわかった。
地球エネルギーの地熱発電水力発電という再生可能エネルギーを使うアイスランドに行ってみたい。

南森町のシロダーラを初体験。ドキドキした。まず道に迷った。お店ではなくマンションの一室だったから。勇気を出して中へ。お白湯を出され健康状態などチェックされた。血圧もはかった。上90くらいだったかな。
簡単な足のマッサージとヘッドマッサージのあと、いよいよシロダーラへ。ホットなセサミオイルが第三の目といわれるオデコへひたすら垂らされる。ムズムズ、ぞくぞくした。およそ20分。不思議な感覚に陥るが落ち着き体がぽかぽかしてきた。
心も落ち着きびっくりした。
施術してくれた先生とヴァータティースリランカのクッキー、黒糖を食べながら談笑した。
わたしの体質はヴァータが優勢でカパも優勢かも、とのこと。
帰りはオイルがついた髪にシャワーキャップと帽子を被り、あやしさ満点の様子で帰った。

20191112
・実用中国語体験レッスン。発音をみっちりしっかり直され、鍛えられた。